ヤバい
まずJ強HとD強Hに微妙にホーミングする飛び道具が、また強Fが打ち上げだからJ強Hのダウン追撃に合わせるのもいいかもしれない。
また強タメで
クソでかい足を呼び出すゾ。これにもダウン追撃がありますあります。
動くと当たらないだろ!って場合は弱ためで縛らなきゃ
そして立ち必殺で
植樹を行えるゾ
木が絶妙に邪魔ゾ、また範囲も地味に広い
そしてD必殺は氷をぶつけて凍った相手に燃えてるクソデカ足くんがおいうちをするゾ
もちろん氷にもダウン追撃判定がありますあります
そして…J必殺は
なんと範囲内の相手全員骨にして後から入ってきたやつにも呪いと少しのダメージを与えるっていうムチャクチャな性能。
骨になったらDEFクッソ下がるし、アクセは使えなくなるしでもう気が狂う!
また変身系は通る奴は無理矢理解除することができちゃう(例えばグールとか)
ライバル対決の伊藤おじさんだって問答無用で骨にしてしまうのだ。
少々慣れるのに苦労するが、慣れたら向かう所敵なしになるだろう。
余談
ユグドラシルとは北欧神話の世界樹と呼ばれる1本の木でアースガルズ、ミズガルズ、ヨトゥンヘイム、ヘルヘイムなどの九つの世界を内包していて、さっき挙げた世界は各必殺技にそれぞれ振り分けられてるゾ
またそんなに美味しいのか多くの神話生物がこの木の一部を食しているゾ
ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」の「神々の黄昏 (楽劇)」の冒頭「ワルキューレの岩」では第一の運命の女神が「一人の大胆な神(おそらくオーディンのこと)が水を飲みに泉にやって来て 永遠の叡智を得た代償に片方の目を差し出しました そして世界樹のトネリコの木から枝を一本折り その枝から槍(おそらくグングニルのこと)の柄(つか)を作りました 長い年月とともに その枝の傷は 森のような大樹を弱らせました 葉が黄ばんで落ち 木はついに枯れてしまいました」と歌った
北欧神話自体が争いの神話だから神も英雄も魔物も皆等しく死んでいくからこの木も例外じゃないってはっきりわかんだね
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